Bluetoothイヤホンの選び方

イヤホン モバイル

唐突ですが、スマホで音楽とかラジオとか聞くときイヤホン使いますよね?

イヤホンと言ってもピンキリで、100均のイヤホンから
BOSEやSONYなどの高級イヤホンというかヘッドホンなど何万円もするものがあります。

今回はBluetoothイヤホンの選びかたについてご紹介します。

あなたはどんなBluetoothイヤホンを使っているの?

「では、あなたはどんなの使っているのさ?」

と言われれば、AMAZONで数千円のBluetoothイヤホンを使っています。

Amazonで数千円といっても検索してみるとわかりますが山ほどあります。

電車でみなさんどんなイヤホン使っているんだろうと見てみると、
以前は耳から縦に棒のようなものが垂れている、このタイプが多かったようです。

イヤホン Bluetooth イヤホン ワイヤレスイヤホン ブルートゥースイヤホン EDR Bluetooth5.4搭載 [ 2024最新 Bluetooth イヤホン] カルナ型 イヤホン 自動ペアリング 接続瞬時 ハンズフリー通話 マイク内蔵 タッチ操作 コンパクト/テレワーク/通勤/通学/WEB会議 (02white)新品価格
¥2,090から
(2024/9/28 21:42時点)

今の主流は耳に差し込む、粒型このタイプが多いですね。

Anker Soundcore Liberty Neo 2(Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン/ワイヤレス充電対応 / IPX7防水規格 / 最大40時間音楽再生 / 専用アプリ対応/PSE技術基準適合】ブラック新品価格
¥5,990から
(2024/9/28 21:44時点)

ポロリと落ちる怖さ

私もそれらどちらのタイプも使ったことがあります。バッテリーの残量が少なくなったら付属の充電ケース戻すと充電してくれます。
充電ケースを合わせて使うと、最大40時間の音楽再生ができます。

長時間の再生という意味で、これらは良い選択だと思います。

しかし、最大の問題は左右のイヤホンが独立しているので


「ポロリ」

と落としてしまった時です。


コンクリートやタイルなどの硬い床に落とした時には壊れることがありますし、
拾えないところに落ちてしまった時は最悪ですね。

なので私はワイヤーフレーム付きを選ぶようにしています。ワイヤーフレーム付きBluetoothイヤホンで、バッテリーがある程度長持ちなタイプがいいですね。

骨伝導イヤホン ワイヤレスイヤホン イヤホン Bluetooth こつでんどうイヤホン オープンイヤーイヤホン Bluetoothイヤホン ブルートゥース イヤホン YEAHYO 完全ワイヤレスイヤホン bluetoothイヤホン Bluetooth 5.4 ENC通話ノイズキャンセリング 8時間連続再生 Type-C急速充電 ハンズフリー通話 ランニング/スポーツ/通勤通学(ブラック)新品価格
¥2,399から
(2024/9/28 21:45時点)

1回の充電で長く使えるものがベター

さて、Bluetoothイヤホンのバッテリー持続時間について考えてみましょう。
2,3時間だと少し短いです。
通勤の時、散歩、ランニングの時など途中や
片道でバッテリー切れになってしまいます。

イヤホンのバッテリーは劣化する

しばらく使っているうちに連続再生時間はバッテリーが劣化することにより
短くなっていきますので、連続再生10時間とか8時間とかと選んでおくと、
電車通勤で往復ぐらいはギリギリ持ちます。

ワイヤーフレーム付きで軽くてコンパクトでコスパと考えるとこのタイプを選択することになります。

スマホ充電中のうっかりミスを防ぐUSBケーブル

Bluetoothイヤホンは2個持っておけば万全

移動が長く長時間充電ができない時のためにサブのBluetoothイヤホンは持っておくといいですね。
一軍と二軍の2個持っていて、壊れたら新しいものを買って
今まで一軍として使っていたのをサブに使う。ここまでやれば万全でしょう。

ワイヤーフレーム付きでも、何かの拍子に落として壊すこともありますけどね。

ワイヤーフレーム付きのBluetoothイヤホンがおすすめ

熱心なラジオリスナーの私にとっては、ワイヤーフレーム付きのBluetoothイヤホンが
ベストな選択です。片道2時間程度でバッテリー切れになってしまっては困りますので。

みなさんはどのようなイヤホンを使っていますか?

タイトルとURLをコピーしました